2017年9月4日月曜日

年上の陶芸家の方とお話しする機会がありバブルの頃すごい人気で売れていた陶芸家の方もバブルがはじけてから値段を下げられなかったりで廃業してしまったりするケースも結構多いという話を聞いて、お金になるから陶芸をやっていてお金にならないからやめるというのはもっといい収入の仕事ができていれば陶芸という仕事を選択はしなかったという消極的な感じを受けてしまい、どこかでよっぽど強い何かがなければ一生続けるというのは大変そうだなと思った。

2017年9月2日土曜日

いつも流れ続けていないと、滞ってしまうと腐っていくのを感じる。